皆さんこんにちは、
港北ニュータウン店 おおこじま です。
紅葉もピークを迎え、すっかし冬の香りがし始めた今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
すっかり寒くなり、空気も非常に乾燥してきているので、喉の弱い私は日々のどぬーるマスクが手放せません。。。
とまあ、今日はそんなのどぬーるマスクについて熱く語るのではなく、高性能カメラ『iPhone11』についてご紹介していきたいと思います。
以前ある雑誌で、21世紀最大のウソは『iPhoneを携帯だ!と言って売ったことだ!』と書いてあり、確かにパソコンを小型化したようなスペックのiPhoneを言い表すのにとてもしっくりくるフレーズだなあ、と思った記憶があります。
元々ガラケーといわれる従来の携帯電話は、電話機にメールやインターネットなどの機能を加えていったのに対して、iPhoneはパソコンに電話機能を搭載したといわれるほど実際の中身は全く異なっていて、発売当時は『携帯電話にこんなハイスペックは必要ない』なんてことが言われていたのも記憶に新しいです。
ただ今となっては、iPhoneはスマートフォンシェアの大部分を占めるまでに成長したことを考えると十年後のトレンドなどはやはり分からないものなんだな~という事を痛感します。
そんなiPhoneですが、最近ではハイスペックな機能だけでは飽き足らず、ついにカメラ機能まで高性能になってきています。
特に私のおすすめはiPhone11以降に搭載されている『ナイトモード』は非常にお勧めできる機能のカメラ機能の一つとなっています。
ナイトモードを簡単に説明するとその名の通り夜でもきれいに写真が取れる機能となります。
特に従来のフラッシュなどとは異なり、シャッターを切る時間を長くすることにより、より多くの光を取り込むことが出来るため、自然な明るさで撮影することが出来るので、非常にきれいで、写真によっては『本当に夜なの?』と思ってしまうほど明るく取れたりもします。
普段何気なく通っている道でも、何とも幻想的な雰囲気の写真などが取れたりもします。
広角機能やナイトモードなど、今どきのデジタルカメラと比べても全く引けを取らないと言っても過言ではないiPhoneですが、実は電話なので写真ばかり取っていないで、連絡手段としても活用してあげましょう。
それではまた。